MINI CHALLENGE ASIA.JAPAN SERIES 開幕戦富士の見どころをご紹介します!

2018年5月13日に開幕戦を迎えます、MINI CHALLENGE ASIA.JAPAN SERIES 2018。

今までのご紹介しましたコンテンツも含めて、MCJP2018の見どころや楽しみ方をご紹介します!

 

レースは20分間

MCJPではイギリス本国のMINI CHALLENGE UKと同じくレース時間を20分間または20分に相当する周回としています。

レース開始20分経過後、先頭を走るドライバーがコントロールラインを通過するとファイナルラップへ突入。その周回でチェッカーとなります。

「20分間 + 1周」と捉えて頂けると分かりやすいかと存じます。

2018年度開催概要はこちら

 

 

充実したホスピタリティ

Cooper Packageご利用のお客様には、”フードアレンジャーキムラカズヒロ氏監修によるケータリングサービスをご提供致します。

富士スピードウェイという非日常な空間で、クリスタルルーム(No.4)の特別な空間で、MCJPならではの工夫が凝らされた料理をご堪能いただき、大人の空間をお楽しみ下さい。

Drink Packageご利用のお客様には、パドックスイート(No.8)をご利用頂き、喉の渇きを潤して頂ければと存じます。

各種Package当日受付料金(富士に限る)

Cooper Package:16,800円(税込)

Drink Package:4,000円(税込)

 

 

若手ドライバーの活躍

2018年シーズンはオーディションにより選出された2名の若手ドライバーが、F56JCWチャレンジカーのステアリングを握ります。

ベテラン、クラブマン、海外ドライバーと入り混じる中、彼らがどんな活躍を見せるのか!? #96山田 遼、#16一條 拳吾の走りに注目です!

2018年開幕戦エントリーリストはこちら

 

 

10台でのワンメイクレース

レースといえば、やはり抜いた抜かれたの白熱した争いが醍醐味です。

ワンメイクレースとなるとマシンはイコールコンディションで行われるため、性能差がなく随所で接近したバトルが繰り広げられます。

特に富士スピードウェイの特徴的な1.5kmのストレートでは、スリップストリームを使ったオーバーテイクが醍醐味で、毎周のように順位が入れ替わり最後まで目を離すことができません!

コース上ではチェッカーフラッグを受けるまで熾烈なバトルが行われるのでお見逃しなく!

昨年の様子(フォトギャラリー)はこちら

 

 

プレミアムな空間で、一瞬を捉える

今回のMCJP開幕戦ではフォトグラファーパスを発行しています。

「プレミアムな空間で、一瞬を捉える」をコンセプトにレースコンテンツの一部として、フォトグラファーに特別な許可を与え、コースを疾走す る姿だけではなく、パドックでの様子やピット内に入り、作業風景を撮影することができます。

Cooper Packageと同様のホスピタリティを受けられますので、クリスタルルームでランチビュッフェとレース観戦ができるのも今回のプレミアムなところです。

 

 

レースの華、MCJPイメージガール

MCJP2018では、レースの華となるイメージガールがいます。

他カテゴリーのレースでも活躍していたりと、MCJPでも期待されるイメージガールばかりです。初陣を飾る彼女たちをよろしくお願い致します!

MCJPイメージガール紹介ページはこちら

 

 

 

レース当日は皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。道中お気をつけてお越しくださいませ。

富士スピードウェイへのアクセスマップはこちら

 

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