来たる6月25日、静岡県小山町にある富士スピードウェイで開催されるMINI CHALLENGE JAPAN(ミニチャレンジジャパン)エキシビジョンレース第1戦。
イギリス本国では絶大な人気を誇るミニチャレンジ、アジアで初めてのレースが日本で開催されるにあたり、ミニチャレンジジャパンは充実したホスピタリティで皆様をおもてなしします。
そこでミニチャレンジジャパンはフードアレンジャー キムラカズヒロ氏を招き、ミニチャレンジジャパンでしか味わえないケータリングサービスを提供します。
ミニチャレンジジャパンでのケータリングサービス
2017年6月25日、富士スピードウェイにてMINI CHALLENGE JAPAN(ミニチャレンジジャパン)エキシビジョンレース第1戦が行われます。
アジアでも初となるミニチャレンジの日本初開催となるレースのエキシビジョン戦。ミニチャレンジジャパンでは充実したホスピタリティをご用意しています。
特にケータリングについては、テレビや各メディアでも同じみのフードアレンジャー キムラカズヒロ氏を招き、ミニチャレンジジャパンでしか味わうことができないケータリングを提供します。
フードアレンジャー「キムラカズヒロ」とは
キムラカズヒロ氏 プロフィール
1981年生。兵庫県明石市出身。
フードアレンジャー(food arranger)
19歳からキャリアスタート。大阪、フィレンツェ、東京で腕を磨き、食の専門学校「レコール・バンタン」調理講師を経て独立。
Private chef、出張料理、ケータリングをメイン事業に、フードコンサルティング、マーケティング、撮影スタイリング、料理教室など食に関わる様々な事業を展開。
Private chef及びサルベージシェフとして注目を集め、 テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など様々なメディアへの出演も多数。芸能人、経営者、政治家や、数多くの上場企業をクライアントにもつ。
「クルマ×フード」そして「ミニチャレンジ×キムラカズヒロ」
「食」について地域活性化や食材廃棄の減少など様々な活動を行なっているキムラカズヒロ氏。そして、アジアで初めてのレースシリーズとなるミニチャレンジジャパン。
この2つの要素が融合することで、ここでしか見られない景色、ここでしか味わえない世界が富士スピードウェイの地に広がります。
キムラカズヒロ氏はシンプルでナチュラルな料理を得意としています。
素材や食材と向き合い、切り方、サイズ、下処理、加熱方法、温度、見た目、組み合わせ。料理のジャンルを超えた、その一瞬限りの料理をご用意。
当日は特製ミートパイ、ハムの盛り合わせ、フルーツ盛り合わせなどをはじめ、ランチタイムには特製ビーフストロガノフ、彩り野菜のシーザーサラダなど豊富なお食事を提供いたします。
「Cooper Package」と名付けられたケータリングサービスが含められたパッケージを御予約頂くことで、その世界観をお楽しみ頂けます。
エキシビジョンレース特別価格のパッケージです。この機会に是非、ミニチャレンジジャパンをご堪能下さい。
ミニチャレンジジャパンエキシビジョンレース第1戦ホスピタリティ・サービス概要はこちら
関連リンク
合同会社ctl キムラカズヒロ氏公式ホームページ