雨と晴れが生んだ50分間のドラマ。Round 4 GRAN HEAT レースレポート

雨と晴れが生んだ50分間のドラマ。Round 4 GRAN HEAT レースレポート

MINI CHALLENGE JAPAN Round 4 Sportsland SUGO Race Report

RACE REPORT

雨と晴れが生んだ50分間のドラマ。
Round 4 GRAN HEAT レースレポート

MINI CHALLENGE JAPAN Round 4は、2026年7月18日(土)・19日(日)の2日間、
スポーツランドSUGOを舞台に開催されました。
今大会では、シリーズ初となる約50分間の耐久レースフォーマット「GRAN HEAT」を導入。
ドライバーの速さだけではなく、ピットストップ、ドライバー交代、チーム戦略が勝敗を左右する一戦となりました。

Race 7は雨、Race 8は晴れ。まったく異なるコンディションの中で、
MINI JCW、MINI CPSそれぞれのクラスがSUGOならではのテクニカルなレイアウトに挑みました。

Round
Rd.4
Circuit
Sportsland SUGO
Format
GRAN HEAT
今回のRound 4で導入された「GRAN HEAT」は、通常のスプリントレースとは異なり、
約50分間のレースに義務ピットストップとドライバー交代を組み込んだスペシャルフォーマットです。
いつピットに入るのか、どのタイミングでドライバーを交代するのか。
わずかな判断の違いが順位を大きく変える、チーム総合力が問われるレースとなりました。

MINI CHALLENGE JAPANにとっても、接近戦だけではなく、戦略性やチームワークがより強く表れる週末となりました。
雨のRace 7、晴れのRace 8という対照的なコンディションの中で、
各チームがそれぞれの強みを発揮し、シリーズ後半戦へ向けて大きな流れをつくるラウンドとなりました。

Imoto Taiga Team QUETTA Race 7 Winner

Race 7|Wet Condition

雨のSUGOで、井本大雅がMINI JCWクラス優勝。

土曜日に開催されたRace 7は、雨のウェットコンディション。
タイヤ選択やピットインのタイミングが難しい状況の中、
#19 井本大雅選手がMINI JCWクラスを制しました。
TEAM QUETTAとして、地元ディーラー関係者やファンの前で見せた勝利は、
Round 4の大きなハイライトとなりました。

Matsumoto Ryoji Race 8 Winner

Race 8|Dry Condition

晴れのRace 8では、松本玲二がMINI JCWクラス優勝。

日曜日のRace 8は一転してドライコンディション。
各車が本来のパフォーマンスを発揮する中、
#40 松本玲二選手がMINI JCWクラスで優勝を飾りました。
SUGOの高低差とテクニカルなコーナーを攻略し、
シリーズ後半戦へ向けて存在感を示す勝利となりました。

WINNERS

MINI CLASS WINNERS

Race 7

MINI JCW

#19 井本 大雅|TEAM QUETTA

Race 7

MINI CPS

#96 冨田 成俊 / 野村 充|冨田商事

Race 8

MINI JCW

#40 松本 玲二|MITAKE RACING

Race 8

MINI CPS

#96 冨田 成俊 / 野村 充|冨田商事

MINI CPSクラスでは、#96 冨田成俊選手 / 野村充選手組がRace 7、Race 8の両レースでクラス優勝。
50分間のレースフォーマットにおいて、安定した速さとチームワークを発揮しました。

Round 4で生まれた戦略、チームワーク、そして勝利のドラマは、
MINI CHALLENGE JAPANの新たな魅力を示すものとなりました。
次戦以降も、各クラスのタイトル争いとドライバーたちの挑戦にご注目ください。

Round 4 GRAN HEATの詳細レポートは、BMW & MINI Racing公式レポートよりご確認ください。


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